【メディア】産経新聞に取り上げて頂きました!

本日版産経新聞朝刊「まちかど人間録」にて

ヒナタユウが取り上げられました!

その記事がこちらです、ジャン!


※クリックで拡大できます


思ったより大きくて

ビックリしたのは私だけではないはず!笑


これが大阪府全域に配布・

販売されていると思うととても嬉しい。

WEB版産経新聞でも

トップに出ておりました。


読んだよー!買ったよー!見たよー!と

連絡いただきありがとうございました!

私ももちろん嬉しいけれど、

これまでを応援して支えてくれた人たちが

喜んでくれるのが一番嬉しい!


そして応援していてよかった、

と思ってもらえたらもっと嬉しい。

これからもそうやって思ってもらえるように

頑張りたいと思えた出来事でした。


正直、帰ろう歌プロジェクトをはじめて

いろんなことがありました。

もちろん音楽を始めてから語り始めたら

本当に数えきれないくらい。

嬉しかったこともいっぱいある。

でもそれ以上に悲しいこと

悔しいことも倍経験してきました。


事務所に入れたことも

全国デビューしたことも

簡単に出来たわけではありません。


たくさん怒られて泣いて、

でも私を認めてくれたから頑張れました。


くまとり親善大使にも

簡単になれたわけではありません。

引っ越して居場所がなかった私に居場所をくれた熊取に

何かしようとイベントやプロジェクトを立ち上げたから。


行政が絡んでいるからと、

いろんなことを言われることもあります。

だけど、私がやると決めたことは私が発信し、

子育ても家事も仕事もある中で時間も労力も

見えないところでたくさん使ってきました。


全ては、

”与えてもらったことに、

感謝したいから”。


帰ろう歌プロジェクトを

自身が無償で活動していることに

疑問を持たれることがありますが、

前にもお話した通り

熊取や町の人のためにと想ってつくった、

この歌がプロジェクトが広まったとき。

わたしの名前が自然と広まって、

いつかわたしの活動に繋がれば、

報酬以上の価値があると思うから。


新聞の取材の中でもお話しましたが、

わたしの歌のルーツは

支えてくれた家族や友人、

支えてくれた人への感謝。

感謝、みたいなフレーズは

ありがちだったり綺麗に聞こえるかもしれません。

でもそれを歌にできるのは、

それが本当だからだと思う。


今、わたしが音楽を始めてから

休止期間を経て10年ほどになります。

いろんなことがあった10年を総括して

今”応援してよかった”と思ってくれる人たちが

わたしの今までの活動の全てだなと感じます。


そして見ず知らずの私を迎えてくれた

熊取の皆さん、そこから繋がった皆さん。

本当にいつもありがとうございます。


これからも自分らしく、

皆さんに支えてもらいつつ。笑

自分がやってよかったと思える歌や活動を

していけたらいいなと思います。


そして、息子がかっこいいと言い続けてくれる

母ちゃんでいられるように頑張ります。

こんな機会だから少し長く話しました。

長いこと読んでくれてありがとうございます^^

これからもどうぞ、宜しくお願い致します。


【 ヒナタユウ 】 photo&videographer / singer song writter / total designer

大阪を拠点に関西で活動する フォト・ビデオグラファー、トータルデザイナー。 そしてもう一つの顔、シンガーソングライター。 時には家族のように、時にはスタッフのように その人らしさと想い、温度感を残すことを大切に 家族行事からお店作りまでの出張写真・動画の撮影制作、 デザイン制作や店舗運営のトータルデザインのお手伝いをしています🌿

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