song lyric「帰ろう歌」
熊取町イメージソング「帰ろう歌」
作詞作曲・歌:ヒナタユウ
阪和線に揺られ30分 少しずつ増えていく緑
ビルから山に川に移っていく景色にふるさと感じる
春になれば雨山の桜を夏になればほたるに星空
秋はお祭り冬はイルミネーション 思い出がよみがえる
あぁ季節が変わるように景色も変わるけど
いつも変わらないあたたかさがこの町にはあふれている
※"ただいま”と言える場所、"おかえり”とこだまする幸せ
教えてくれたこの町にありがとう伝えられるように
大好きなこの町で大切な家族とともに
歩み描いていく新たなストーリー始めようか
小さい頃通った駄菓子屋 この丘を下りはしゃぐ道
はすの池散歩した小道も今は小さな手握り歩く
あぁあの頃はまだなかった永楽の広場は
ゆめと笑顔で溢れる公園、見晴らしの丘になっていた
※繰り返し
"ただいま"と言える場所、"おかえり”とこだまする幸せ
教えてくれたこの町にありがとう伝えられるように
ただいまもおかえりも大好きもありがとうも
一人きりじゃ成り立たない 愛する誰かと交わす言葉
大好きなこの町で大切な家族とともに
歩み描いていく新たなストーリー この町から
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熊取町の親善大使・くまとりPR大使であり
シンガーソングライターである
ヒナタユウが大好きな町をPRするため立ち上げた
「くまとり、帰ろう歌。プロジェクト」の内容の一つで
イメージソング「帰ろう歌(か)」を制作。
移住してきて感じた
熊取独特の人の温かさや情景を歌ったこの曲に、
出演者はもちろん制作に至るまでを
熊取ゆかりある町の皆で制作したプロモーションビデオ。
熊取町の魅力を発信するとともに、
故郷や家族をふと思い出す一曲になるだろう。
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